グラスゴー 開封&ルール紹介

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2020年

人数:2人

時間:30分

年齢:10歳以上





こんにちは。こんばんは。aです。

今回紹介するのは2人用ゲームの「グラスゴー」です。


「2人用ゲーム」の文字が大きく輝くこのゲームは、先日紹介した「グレートプレインズ」と同じくLookout Gamesの2人用シリーズです!

同時期に2人用シリーズの日本語版が2つも発売されたのでどっちかだけにしようかと思いましたが、両方とも魅力的で我慢できず「グラスゴー」も買っちゃいました。

「迷ったら買え!」・・・天のお告げが聞こえたんです。

サシプレイヤーとしてこの2人用シリーズは外すことができないってのもありますからね。


さて、このグラスゴーのイラストもグレートプレインズと同じくクレメンス・フランツさんです。

この絵は特徴的で見てすぐにクレメンス・フランツさんと分かりました。

そしてデザイナーの人はこれが1作目みたいですね。

1作目でありながらタイル配置、ロンデル、タイムトラックと多数のシステムを短時間ゲームに落とし込むとは恐れ入りました。

ただしっかりまとまっているかがちょっと不安です。

そこら辺のことは実際に遊んでみて吟味したいと思います。


というわけで今回は開封レビューとルール紹介までを進めていきます!





箱裏です。

グラスゴーってスコットランドの都市名なんですね。

グラスゴーの街を再建していくことがゲームの目的のようです。


「悩ましい選択!」

良いキャッチフレーズです。

ボードゲーマーは悩ましい選択が大好物ですからね。

これを書いておけば大体売れる。(偏見)





箱パカしたところです。

2人用シリーズなんでコンポーネントは少なくスッキリしてます。





まずは木ゴマ類です。

あのI字型の鉄コマどっかで見た覚えがあるんですけど、思い出せない。

どのゲームだったかなー?





このワーカーはお馴染み、アグリコラ のやつですね。





続いてルールブック。





両面で6ページです。

グレートプレインズよりはルール多い感じです。





次はタイル類です。





個人ボードが2枚。

これは資源管理用です。





両面仕様で男性の反対面は女性が書いてあります。

ニクい演出です。





再建するための建物がたくさん。





こっちは人物が書いてあるタイルです。





コンポーネントは以上です。





では続いてルール紹介に入っていきます。


セットアップ後の写真です。

このかわいらしい、こじんまり感が2人用シリーズの醍醐味!


ゲームの目的はさっきも触れましたけど、建物を建てていくことです。

自分の建てた建物から勝利点を得ていき、建てることがそのままゲームを終了へ向かわせます。





手番でやること


手番が来たらワーカーを時計回りにタイル上へ動かします。

そして止まった位置のタイルでアクションを実行します。

移動する距離は任意です。


任意なんですが、しかし!

飛ばし過ぎると相手に連続してアクションを実行される恐れがあります!

常にワーカーが後ろにあるプレイヤーの手番となるためです。


早く目当てのアクションへ行きたいけど、急ぎ過ぎると相手の連続手番となってしまう・・・

このジレンマが面白ポイントです。





アクション実行するタイルは2種類あります。


契約タイル

基本的に資源を得るアクションで、写真の内容は「石1個をもらう」です。





建築士タイル

ここは建物を建てる場所です。

建物タイルが常時2個オープンされているのでそこから選択です。

お金を払えば連続して建設も可能!





建物タイルの詳細です。

コスト、勝利点、建物の種類、が書いてあります。


建物の種類によって様々な条件で追加の勝利点が入ります。

その追加点が建物の素点より大きく重要そうです。

どんなのがあるかは最後にまとめて紹介しますね。





建物のコストは個人ボードにある資源で払います。

各資源の持てる数が決まっています。

獲得と使用を上手くやりくりする必要がありそうです。


樽(ウイスキー)は他資源のオールマイティーです。





建物のコストを払ったら円状タイルの内側に配置します。

建物は縦横4×5か5×4の合計20個となるよう、隣接して建てていきます。

建物タイルの矢印を自分の方へ向けて置き、所有権を表します。


建物は基本的に勝利点を稼ぐために建てるのですが、1種類だけ変わったものがあります。





工場

唯一の資源を産んでくれる建物種です。

一応勝利点が1点だけついています。





こんな風に建物を建てた際、縦横にある工場は全て資源を生み出します。

面白いのは自分のだけでなく相手の工場も起動するところです。

自分の利益を大きく、相手の利益を小さく、工場の配置バランスと起動タイミングに悩みそうです。





ゲーム終了条件

建物が20個建設される。


ゲーム終了時、自分の建物から得る勝利点を計算し、多いプレイヤーが勝者となります!





最後に建物の種類による追加点を紹介します。


建物の種類


写真左から

商店:街の角にあれば5点


公園:自分の持ってる公園数の2乗の点





安アパート:所有者問わず縦横隣接の安アパート数×3点


鉄道駅:表示種類の建物を1個以上持っていると10点


ランドマーク:追加点なし(もともとの点が高い)


銀行:残りの資源から点を得る



以上になります。

個性的な建物たちなので単純に数多く建てれば勝てるというわけではありません。

30分ゲームながら考え所満載の良いゲームではないでしょうか?





プレイ感は別途投稿するのでまた見に来てください!!

今回はこれで終わりです。

ありがとうございました!





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