ツンガル ルール紹介

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2020年

人数:2~5人

時間:60~90分

年齢:14歳以上





こんにちは。こんばんは。aです。


もうすぐみんな大好きゴールデンウィークですね。

連休てだけで嬉しいんですが、追加ですごく楽しみにしていることがあるですよねー。


そ!れ!は!


今月末にロココの仕立屋デラックスとカンバンEVが届くんですよ!

初回販売時は気が付いたらすでに売り切れで発狂しそうだったけど、希望を捨てないでよかったです。

2回目はなんとか予約できました。

日頃の行いが良かったんでしょう!

ありがとう!神様!

だからGW中にそれらを愛でまくるというわけです。

またそれらも紹介していこうと思います。

いやー、楽しみ!





さて、今回はツンガルのルール紹介です。

ゲーム内容は中量級のダイスプレイスメントってところです。

ちょうどロココの仕立屋デザイナー陣の中のコンビが作ったゲームのようです。


ツイッターでもチラホラ話題に上がっているようで、今が旬なゲームではないでしょうか?

ではルール紹介を始めていきます。





セットアップ

2人用でセットしてあります。

コンポーネント量は多くなく、スッキリしています。





メインボード


メインボードは大きく分けて島と移住スペースで構成されています。

あとは船着場ですね。

このボードは2〜3人用で、裏面が4〜5人用となっています。

裏面は島の数が増えます。

島はアクションする場所です。

その数で人数調整している感じですねー。





1つの島でできるアクションがいくつかあるんですが、そのアクションは全ての島で共通となっています。

アクションは共通ですが置いてあるタイルによって得る利益が違っています。

ノマドタイルを次々と雇用していくことがこのゲームの主軸です。


・生産やら追加アクションやらの恩恵を得る

・ゲーム終了時に条件付きで勝利点を得る


ノマドタイルの下にあるタイルは下記が書いてあります。

・ダイスの配置スペース

・収穫アクション(後述)の内容

・交易アクション(後述)の内容


このタイルは何個かあってランダム配置です。

突拍子もない内容はありませんが、多少の変化は生まれます。





これが船着場です。

船着場に自分のボートを置き、桟橋でつながる島2ヶ所のどちらかでアクションを実行できます。

目当ての島でアクションするにはボートを移動させなければなりません。





リーダーカード


各プレイヤーは同じ構成のリーダーカード、5枚1セットを受け取ります。

色々書いてありますが後述で。





個人ボード


オーソドックスな個人ボードです。

サマリー、資源倉庫、雇用したノマドの置き場、等があります。

モニュメントは封印を表していて、解放することでそのスペースを使えるようになります。

左端の縦に5個並んでいるところは何かのスペース解放ではなくて、空けていくと資源がもらえたりするやつです。





次にスタートプレイヤーを決めて





最後手番から順にボートの初期配置を決めます。

そして隣接する島どちらかのノマドタイルへモニュメントを1個置きます。

これは初期だけできるノマドタイルの購入予約です。





全プレイヤーが配置したら準備完了です!





ゲームの流れ


ラウンド制の終了トリガー式です。

不特定ラウンドをトリガーが引かれるまでぐるぐると繰り返します。





1ラウンドの流れ


1ラウンドは下記の4フェイズから成ります。


1.ダイス振り&生産フェイズ

2.リーダーカードフェイズ

3.アクションフェイズ

4.クリーンアップフェイズ


では各フェイズを1個ずつ見ていきます。





1.ダイス振り&生産フェイズ


まずはダイス振り。

なんですが、なんとスタートプレイヤーしか振りません!





スタートプレイヤーは振ったダイスをそのままの出目でボートへ配置。





他のプレイヤーはその出目に合わせて同じくボートへ配置します。

世知辛い!

スタPじゃなくてもジャラジャラコロコロさせてくれ!





次に生産です。

生産能力のあるノマドタイルを持っているプレイヤーは資源を受け取ります。

生産ノマドが無ければ指をくわえて見てるだけ!





受け取った資源は倉庫へIN。

倉庫は有限なので注意!





2.リーダーカードフェイズ

各プレイヤーは5枚のリーダーカードから1枚を選択して裏向きに出します。





せーの、ドン!

でいっせいに表にしてカードの番号を確認します。

リーダーカードは1番から5番まであって、番号順にリーダーのアビリティを処理していきます。

番号がかぶった時は手番順になります。


アビリティ解決後にリーダーカードは個人ボード横に置きます。

次のアクションフェイズ中でもこれを使うんですよねー。





リーダーカードに書いてあるあれやこれやを紹介します。

アビリティ

リーダーカードフェイズで解決する効果です。


写真のリーダー「フィッシャー」のアビリティは下記です。

・このラウンドだけ魚専用の倉庫が1個使える。

・魚1個をもらえる。



ダイス配置場所

ここはアクションフェイズ中に使えるアクションスペースとなります。

使えるのはもちろん自分のリーダーカードだけです。

人のカードを使わないように!



フリーアクション

1アクションがサイコロなしでできたり、何かのアクションが強化されたり、リーダーにより色々です。

共通しているのは1ラウンドに1回だけ使えるってところです。





リーダーカードのアビリティ内容だけ紹介していきます。


1番 ワーカー

・追加のサイコロを1個振って現ラウンドで使える。


普段使えるサイコロは3個までなんですが、ワーカーを出した時だけサイコロ4つになります。





2番 ベガー(乞食)

・両隣のプレイヤーから資源を1個ずつもらう。

・資源を渡したプレイヤーは3点を得る。

・2番と5番のリーダーカードを出しているプレイヤーには適用されない。


2人プレイ時は1人からだけです。





4番 トレーダー

・交易アクション(後述)ができる。





5番 チーフ(酋長)

・スタPマーカーを取る。


チーフだけはリーダーカードフェイズで解決せず、ラウンド終わりのクリーンアップフェイズで処理します。

複数プレイヤーがチーフカードを出した場合は、現ラウンドの手番順が後ろのプレイヤーがスタPとなります。





3.アクションフェイズ


ここではスタートプレイヤーから順に1アクションずつ実行していきます。

全員がパスしたらアクションフェイズ終了です。

全部で6個のアクションがあって、個人ボードに全て書いてあります。

順に見ていきましょう。





①航海


ダイスを置いてボートを移動するアクションです。

ダイスの出目はアスタリスクとなっているので何でも良いです。

・ボートは船着場から船着場へ移動。

・他プレイヤーのボートがある船着場へは止まれない。(2〜3人用ボード)

 4,5人用ボードでは2個止まれたりします。

・メインボード上の白い点線を何本またぐか?で移動距離に制限あり。

2本→制限なし

3本→魚1個支払う

4本→移動不可





現在地から緑◯へ移動

2本またぎ→制限なし 移動OK





②収穫


島から資源を得るアクションです。

まず自分のボートが隣接する2つの島からどちらかを選びます。





島の右下にあるタイルに一致したダイスを置いて資源を得ます。

写真の場合は4〜6のダイスで貝をもらいます。


下記の場合は実行できません。

・ダイス配置場所が全て埋まっている

・一致する目のダイスが無い





③入植

手持ちの入植者コマを島へ入植させるアクションです。

入植者は島へ入植後、特定のアクションをダイス無しで実行できるワーカーのようなものです。





出目アスタリスクでダイスを配置し、固定コストの2魚を支払います。


収穫でも入植でもアクションを実行する時は、「その島」でのダイス配置場所は共通です。





入植者コマをアイコンのある場所へ配置して手番終了です。





配置後の次の手番から入植者を使ってアクションが実行できます。

実行できるアクションはサマリーに書いてあります。

交易、トラベル、雇用の3つですね。





入植者の使用を宣言して





アクションを実行後に入植者コマを倒します。

1個の入植者は1ラウンドで1回だけ使えます。





④交易


交易も出目アスタリスクでダイスを配置します。

交易は入植者でも実行可です。

交易はタイルに書いてある資源変換を行うアクションです。

やれる事は下記の2択です。





・資源変換

タイルに書いてある通りに変換します。

タイル左にある◯が支払う資源の置き場です。

ここが埋まっていると変換できません。





・支払い済み資源を取る

支払い場所にある資源を1個もらいます。

当たり前ですが置いてなければもらえません。





⑤トラベル

まずはアスタリスクでダイスを配置します。

トラベルも入植者で実行可です。





その島にいる入植者を桟橋で隣接した島へ移動させます。


これによりボートを移動させずにアクション出来る島が増えます。





⑥雇用


配置するダイス出目はアスタリスクです。

雇用も入植者で実行可です。

雇用はコストを支払ってノマドタイルを得ます。





雇用したノマドタイルは個人ボードへ。

モニュメントを解放すれば最大で4枚配置できます。

配置したノマドタイルは特殊効果が発動し、これ以降で恩恵を得ます。





配置場所が無ければ裏向きでスタックできます。

表になっているノマドタイルと入れ替えも可です。

裏向きにすると特殊効果は発動しませんがゲーム終了時に勝利点は得ます。





ノマドタイルの中段には特殊効果、下段には勝利点が書いてあります。

このタイルの内容は下記です。


・効果

ダイス配置して1〜3個の魚を5点に変換。


・勝利点

配置済みモニュメント×2点


ノマドを次々と雇用していくことがゲームのメイン目的です。

・色々な特殊効果を獲得

・ゲーム終了時の勝利点

 



そして雇用時にその島に自分のモニュメントが無ければ配置できます。

雇用によってモニュメントを配置でき、封印が解放されていくというわけです。





次に繋がっている移住スペースからノマドタイルを選んで補充します。





すると今度は移住スペースが空になるので、そこへはノマドタイル山から補充します。





こんな感じ。





アクションの紹介は以上になります。

全員がパスしたらアクションは終了です。





4.クリーンアップフェイズ


ダイスの回収など、次ラウンドへの準備を行うフェイズです。

あとはリーダーカード「チーフ」によるスタPの移動も行います。


そして!

現ラウンドで使ったリーダーカードを左隣のプレイヤーへ渡します。

枚数は5枚で変わらないんですが、内容は次々と変わっていく仕組みです。

リーダーカードフェイズで使うリーダーカードは自分のやりたいこと、相手にやらせたくないこと、を天秤にかけながら選択しなければなりません。

これが面白いです。





ゲーム終了トリガー


ノマドタイル山が無くなり、4つの移住スペースに補充が出来なくなる事が終了トリガーです。

そのラウンドのクリーンアップフェイズにてゲーム終了となります。

ゲームの主目的であるノマドタイルの獲得がそのまま終了トリガーとなっています。





最終決算


ゲーム終了時に決算があります。

内容は1個だけで、雇用済みのノマドタイルの勝利点を計算します。





色々な条件付きで勝利点が入ります。

同じ種類は全て重複して加算されます。

写真左から

・配置済みモニュメントの数×4点

・配置済み入植者コマ×13点

・ノマドタイル×1点


伸ばしている要素の勝利点タイルを集めると効果的です。

逆にどれだけ要素を伸ばしてもその勝利点タイルを入手しないと点に結びつきません。

コンコルディアみたいな点の入り方ですね。


ノマドタイル点にゲーム中獲得した点を合計すると最終得点となります。





とにもかくにもノマドタイルを集めるゲームです。

最終決算での加点が多いので誰が勝っているか分からない系となっています。

やれる事がそんなに多くないので、ゲーム中に迷子になる事もないでしょう。

気軽に遊べる中量級ダイスプレイスメントってところですかねー。





細かなプレイ感はそのうちサシプレイ記をお届けします。

ありがとうございました!

またチェックしにきてください!





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