タンガーデン サシプレイ記

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2020年

人数:1〜4人

時間:45分

年齢:14歳以上





こんにちは。こんばんは。aです。

年度末も終わったところでいよいよ春ですねー。

ずいぶんと暖かくなりました。

もうさすがにダウンは片づけても問題ないでしょう。

でもやっと暖かくなったと思ったても、春なんてあっという間に終わってしまいます。

今度はすぐに暑くなるんでしょうね。

快適な時期って短いです。


春といえば今度ゲームマーケット2021春が開かれます。

ネット上ではそれに向けて盛り上がっているようでなによりです。

先日の大阪でのツイッターとか見てると、参加してる人が楽しそうで羨ましいです。

自分の場合は大阪も東京も遠いので参加するのはなかなかにハードルが高いんですよね。

だけど死ぬまでに1回は行くぞ!

人生の目標とします。





さて、今回はタンガーデンのサシプレイ記となります。

前回のルール紹介からしばらく空いてしまいました。

あれもこれも紹介したいのでね。

時間が空くとまたルールを詰め込み直すのが大変です。

一度覚えたら何度かは連続プレイして頭に定着させたいところですが、やりたいゲームが沢山あって困っちゃいます。

というわけで


ゲームスタート!!





2021年3月某日

a対yのサシプレイ





セットアップ後の写真です。

2人用でセットしてあります。

3人以上からの具体的な変更点は、ゲーム終了トリガーである景色トークンの配置場所が変わっています。

数じゃなくて場所が変わっているんですよ。

面白いでしょ?

より取りやすい場所に景色トークンが配置されています。





まずは最初にもらう、ランダム引きのキャラクターを確認します。

「詩人」でした。

庭園にぴったりな職業?です。

スキル→水トラックが上がると1コイン

水トラックは個人ボードにあります。

水地形のガーデンタイルを合わせると上がっていきます。

水トラックを中心に上げていきましょうかね。



景色の好み→視線にある水地形ガーデンタイル×2コイン

景色の好みはゲーム終了時に入る勝利点です。

キャラクターをボード上に配置した場合、その視線上にある何かしらから入ります。





yもに同じタイプの「生徒」となりました。

生徒っていうより先生って感じのイラストですが。

こっちは森地形です。





スタートプレイヤーはyに決定!





さっそく森を合わせてきましたね。





森トラックが1個上がってスキル効果で1コインをえます。

最初から森トラックが1個上がっているのはキャラクターの効果です。





自分も同じくスキル効果のある水を合わせます。





水トラックが上がって1コインを得ます。

全く同じ滑り出し。





使ったガーデンタイル山は裏向きになっています。

裏向きのガーデンタイルは使えないので、配置したら選択肢が減っていきます。





次にyは装飾カードを引きます。

引く枚数は裏向きのガーデンタイル山+2枚です。

裏向きのガーデンタイル山が多いと、装飾カードの選択肢が増えるというわけですねー。

ただし何枚引いても、もらえるのは1枚だけです。





今回yはパビリオンを選択!

あの公園によくあるあれです。

パビリオンはパビリオンカード枚数のマジョリティ勝負です。

1位12点、2位6点とデカ目の点数が入ります。

このゲームの総得点は大体40点から50点くらいです。





装飾カードを獲得したら指定アイコン上へ配置します。

空いているアイコンがないと装飾カードは取得できません!





装飾カードを取ったらガーデンタイル山が全て表になります。

これが基本的な流れですねー。


ガーデンタイル置く→裏向きタイルが増える→装飾カードを引く→全部表になる


ガーデンタイル山は表のタイルが1枚以下になった場合も全て表になります。

誰も装飾カードを引かなくてガーデンタイルの配置を続けた場合です。





自分の手番。

2コイン、1土トラック、ゲット。

地形が途切れなく完成してもトラックが上がります。

写真のように1タイルで地形が完成している場合もあります!





この場合は隣接→1水、地形完成→1水、の合計2水が上がります。

地形完成ボーナスは是が非でもとりにいく!


そして小景色トークンを取ったので場から小景色タイルを取ってボードにさします。

景色タイルにあるアイコンはキャラクターの「景色の好み」を表します。





景色タイルは基本2択ですけど今の段階だと手持ちのキャラクターが1人しかいないなんで、どっちが良いのか判断つきませんね。





適当にぶすっとさしておきます。





しっかし、スキル発動するからって水トラックばかり上げていて他が追いついていません。

満遍なく上げないとキャラクターが増えないんですよね。





おっと!

yがここで提灯トークンを使用!

ダブルターイル!!





ガーデンタイルをダブル置きできるナイスでワンダフルなアクションです。

これによりyは2コイン、2土をゲット!





そしてこの手番でトラック3種がキャラクターアイコンを超えたことにより、新規カードをゲットします!





yは表になっている2枚からオフィサーを選択しました。

キャラクターカードの山からランダム引きもできます。

次にどちらかのキャラクターをボード上に配置します。

手元に残すことができるのは1人だけです。

手元に残す→スキル発動

ボードに置く→ゲーム終了時に勝利点





yはパビリオンの中に配置しました。

写真の赤◯がキャラクターを配置できるアイコンです。

このアイコンがパビリオンの中にも書いてあります。

装飾カードと同じでキャラクター配置のアイコンが残っていなければ配置できません!

要注意!


オフィサーの景色の好みは「アイコンなんでも1コイン」という雑食タイプです。

どんな流れになってもある程度の点が見込めるので、景色タイルの出揃っていない序盤では有効です。

くぅー、いいのを持っていきおる!





続いて自分もキャラクターを新規で獲得します。

モンクをもらいました。

スキルは下記です。

ガーデンタイルを2枚から選択しておくとき、装飾カードを2枚から選ぶとき、に2コイン。


かなり尖ったスキルなので使いこなせる自信がありません。

さっそくボードに置いてしまいましょう。





とりあえず好みのアイコンが1個はあったので、そちらを向かせて配置します。





さて、次の手番で装飾カードを引きました。

セットコレクションの木に行きたいところですが、パビリオンにします。

だってマジョリティ争いに参加しないとyに12コインという大量点が入ってしまいますからね!

これだけで勝負が決まっちゃいますよ。





yの次の手番。

景色トークンを4枚消費でダブルタイル提灯を復活!

再度ガーデンタイルをダブル置き!

で、またガシガシ景色トークンを持っていかれました。

こりゃゲーム終了が早そうだな・・・





自分の手番。

装飾カードを引いて木をもらうことにしました。

5種類全部集めると25コインです!

夢があるねー。

でももうゲームは中盤くらいだから、今から集めても遅いかもしれません。





生えよ!木!





とかやってると、またyの景色トークンが4個貯まっちゃったよ!





こっちも取っていかないと提灯アクションで好き放題されてしまう。

大景色トークンを取りつつ、2コインを1木に変換します。





木トラックが上がって、この手番終わりにキャラクターカードをゲットできます。





今取った大景色トークンにより、大景色タイルを選択します。

龍のアイコン付きタイルを選び、すでに配置済みの龍アイコンタイル横へ配置します。

龍アイコン2個を横並びにしたかったんです。

その理由は後のお楽しみ!





そして手番終わりにキャラクターを獲得します。

が!

提灯アクション、「誰でもいいよトークン」を使用!

キャラクター獲得時にカード山から好きなものを選べるという無茶苦茶な効果!





山から選んだのはエンペラー!

理由はもちろん景色の好みです。

さっきの龍アイコン×5コインとなるんです!





龍アイコン向きにエンペラーを配置!

これで10コイン確定!


ちなみにこの提灯アクションはキャラクターだけでなくて景色タイルも山から好きなものを選べます。





とかやっている間にゲームはもう終了間近です。

景色トークンが3枚以下になると終了トリガーです。





では状況を確認しましょう。

aの個人ボード

装飾カードが全然取れませんでした。

最後に水トラックをフィニッシュさせて5コインとって終わりですかねー。





yの個人ボード

見た感じコイン数は自分とそう変わらなそうです。


ってことは最後に5コイン取れば勝てるかな??





自分が後手番なので自分がトリガーを引けばその時点でゲーム終了です。

よし!終わらせますか!

今終わらせるのが得策とみた!

まずは景色トークン使ってダブルタイルの提灯を復活させます。





ガーデンタイルを2個おきして





スキル効果もあわせて一気に9コインをゲット!





これにてゲーム終了です。

今回は装飾カードを引く回数が少なかったので、盤面が寂しいですね・・・





最終決算


a

ゲーム中の獲得コインが多かったです。

最後の9コインが効きました!





配置キャラクターの視線上にある装飾×1コインを忘れていたので、それも加算すると合計で46コインでした。





y

yも似た感じですがゲーム中のコインに差がありますね。





合計で40コインでした。





よし!勝った!

やはり最後の9コインが決め手になりました。

あそこでゲームを終わらせたのも効いたと思います。

あと1ターンあったらどうなったか分かりません。

yはまだ色々計画していたみたいですからね。





個人的レビュー


a 7/10点

コンポーネントは文句なしです。

ガーデンタイルのイラストが良いですし、配置したタイル同士のつながりも自然な感じになります。

ぶつ切り感が無くてきれいな庭園が仕上がります。

さらに装飾や景色タイルなどの立体物がその庭園を鮮やかにいろどってくれます。

立体物はとにかく映えます!


ゲーム中にやることはガーデンタイルの配置と装飾カードの取得と結構シンプルです。

状況によって2つのアクションの選択肢が反比例していくのが面白いと思いました。

選択肢の多さが重要、つまり運の割合が多いゲームですね。


でもそこに地形トラックとキャラクターが加わって戦略性をプラスしてくれます。

特にキャラクターはスキルを取るか?ゲーム終了時の勝利点を取るか?

自分の方向性を決める重要な選択です。


ゲームがだれることなく終わりに向かっていくのも良いです。

最大得点できるような動きをすること、その動きへのルール上の制限、この2つにより景色トークンを取る流れに行きつきます。

いつまでもダラダラと加点できて誰かが終わらせないと終わらないゲームではありません。

スッキリ終われます。

これ重要ですね。


最後に気になる点を。

良い味付けとなっているキャラクターカードですが、一方で中身を知っているか知らないかで点数が露骨に変わります。

今回私がyに勝ったのもそこの差と思います。

初めてプレイする人にとりあえずキャラクターを全部把握しろ、て言うのもなんか嫌です。

経験者が有利にならないような気軽に遊べるルールにしてほしかったです。

アグリコラのような何戦か経験して初めて戦えるようになる、なんていう主旨のゲームでもないでしょうに。


ま、そんな細かいことはどうでもよくなるくらい見た目が良いからゲーム終了後の満足感は保証します。

中量級だから身構える必要もありませんので、機会が有ればぜひ遊んでみてください!





y 7/10点

見た目が立派な割に簡単でサクサク進むから物足りなく感じる。





今日はここまでです。

ありがとうございました!

さようなら!!





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