マスターオブルネッサンス サシプレイ記

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2019年

人数:1〜4人

時間:60分

年齢:14歳以上





こんにちは。こんばんは。aです。

気温も低くなり一気に年末感が増してまいりました。

よく考えると夏が終わる9月には1年も残り3ヶ月なのですが、そこではまだ半年くらい残っている気分です。

それが12月に入った途端に「あ!もう1年終わる!」ってなります。

気分的には3ヶ月くらい前倒しされた感じがします。

だめですねー、行き当たりばったりで。

みなさんはちゃんと計画的に生活してくださいね。





さ、今回は「マスターオブルネッサンス」のサシプレイ記です。

ぐだぐだ行き当たりばったりプレイになってしまいました。

このゲームのポテンシャルを引き出せたか微妙ですが、とりあえずご覧ください。





ゲームスタート!!





2020年12月某日

a対yのサシプレイ





セットアップ


2人用セットアップ後の写真です。

カードお買い物ゲームなのでコンポーネントもスッキリしています。

あとプレイ人数での調整は特にありません。





リーダーカード


まずはゲーム開始時に4枚配られるリーダーカードから2枚を選択します。

条件達成時にプレイして永続効果が発動するタイプです。

赤◯の2枚かなぁ・・・なんとなく。

効果は重要ですが勝利点も重要ですしプレイ条件も重要です。

ゲーム開始前から早くも悩ませてくれます!





ゲーム開始


スタートプレイヤーはyです。

2番手は補填で資源1個もらえます。

が、ここでも悩む!

資源1個もらえるって言ってもねぇ・・・

倉庫の制限がきついからここでもらう資源が自分の首を絞めることにもなりかねません。





うーーん、とりあえずリーダーカードのプレイを目標として行きましょう。

となると、紫カード緑カードにある資源ですかね。





よし!使用人にしよう。


ふぅぅ、やっとここからゲームスタートできます。





最初の手番が回ってきました。

まずはここかなー。

2石、1使用人、1信仰

白玉(スカ)は避けて、なるべく資源4個をフルでもらいたいですよねー。





次の手番。

さっそく紫カードレベル1を買います。





次に狙うカードはこいつですね。





市場にちょうど良い列がありました。

やったね!





倉庫へも無事に収まりました。





緑カードレベル1購入!





リーダーカードのプレイ条件から考えると次に買いたいのはこのカード。

コストは5盾。

倉庫で持てる最大数は3個までだから、生産で2盾を産まないといけません。





けど盾を生産できるカードがありません。

基本生産の2個1で作ることもできますが、それでは効率悪いですね。

早さだけで考えると2個1が良いですけどyはこのカードを狙ってなさそうですから、全体の効率を優先したいです。





場のカードをチラリ。

黄カードのレベル1が良さそうじゃないですか!

よし!次はこいつだ!





資源を集めて





無事に購入!





そして生産します。





生産した資源は金庫へ入れます。

この配置制限なしの金庫がゲームのキモですね。


今回3盾を産みました。

あとは2盾を市場から持ってくるか、再度生産すれば5盾が揃います。





お!ちょうど良い列があるじゃないですか!





くぅーー、でも倉庫に入らない!

倉庫にあるコインを捨てるっていう選択肢もありますが、捨てた資源1個毎に他プレイヤーの信仰が1上がってしまいます。

今回は泣く泣くキャンセルの方向で!





そうこうしてるうちにyのリーダーが登場!

カード買うときに1コイン値引きできる人!

コインがメインのコストになっている青カードを買いやすくなる効果です。


発展カードは色によって必要なコストの系統が決まっています。


紫カード→使用人

緑カード→盾

青カード→コイン

黄カード→石


だから値引き系のリーダーカードが出るとおのずとその系統へ偏りがちになります。





なんとか5盾をそろえて緑カードレベル2を購入!





レベル2のカードはレベル1に重ねて置きます。

そして潰れたカードの生産は使えくなっちゃう!!

だからレベル2以上のカードを買うと、どこに置くか問題が発生するんですよねー。

めちゃくちゃ困る!


同じ生産コストかぶりはなるべく避けたいから右のスロットかなー?

でも中央の生産も内容がしょぼいから無くしたいしなー。

うーーん、分からん!





とりあえず・・・条件達成でリーダーカードを出します。

生産が1種類増える人!

市場の白玉(スカ)が盾になる人!





今や私にとって白玉は盾なのだよ!!





一気に3盾ゲット!

フハハハハハハハハー!!


・・・でも使い道が決まっていない状態で一気に増えると邪魔ですね。





よし!こいつを買って無駄に増えた盾を消費しよう!


なんかおかしな方向に動いていないかな・・?





金庫に貯まった4石を使って購入します!





気が付いたら生産が信仰特化になってきました。

上げまくってやるぜー!!





生産で4信仰!





一気に上がって教皇チェックも発生です。





yはどうだ!?

枠内で今回はセーフ!

辛くも2点タイルゲット!!

今回は助かったようだけど、次は突き放してやるぜ!!!

覚悟しな!!!!





よし、一旦落ち着きましょう。

場のカードを確認して次の狙いを定めます。


うわーー。

レベル2以上はどれもコスト高いですねー。

届きそうなのは緑レベル2かなぁ。

高いカードで高得点を狙うか、安いカードで早く終了トリガーを引いてしまうか、これまた悩ましいです。





市場で1石、2盾をもらいます。

幸い白玉が盾になるから盾特化でいきますかね。





目当てのカードを買って合計6枚です。

あと1枚で終了トリガーとなりますが、レベル3のカードを買わないといけないから遠そうです。

生産物が石ばっかりだから黄カードレベル3を狙おうかな・・・・





一方yも6枚とリーチ。

コインもたんまり持っていますし、yが青カードレベル3を買ってトリガーを引きそうです。

終了トリガーが引かれると、そのラウンドの最後手番プレイヤーまでアクションを行って終了となります。





だがその前に2回目の教皇チェーック!





y選手惜しい!

1歩届かなかったー!!

3点タイルボッシュートです!!!!!

やったぜ!!

イエス!!!





yの次の手番。

7枚目のカードが買われたので終了トリガーとなります。





最後に自分の手番でゲーム終了です。

盾が5個もあるんですけど





レベル3には届かず何も買えないんですよね。





しょうがない。

生産で信仰上げて終わりですね。

パッとしませんが・・・





3点だけ増えました。





最終決算


下記の勝利点を合計します。


発展カード

信仰トラック

信仰タイル

リーダーカード

残りの資源(5個=1点)





a 52点


y 49点


やった!

勝利!!

負けたと思っていたら僅差で勝っていました。

発展カードの点差より信仰トラックの点差がギリギリ上回ったようです。

yいわく、信仰タイル3点を失ったことが誤算だったとのことです。

ありがとう!教皇様!!!





個人的レビュー


a 9/10点

コンポーネント

まずは何と言ってもキューブのギミックが最高です。

見た目も手触りも音も更にゲームシステム的にも良いです。

ほんとよく考えつきますよね。

感心します。


他には資源のトレイが付いていてパッと出せてパッとしまえるのも高評価です。

最近のゲームは内箱付きやトレイが増えてきているのでありがたいです。

やっぱりセットアップの時間は出来るだけ短縮したいですからね。

あと外箱の色味が個人的には最高です。

シブい!シブすぎる!!


ゲームシステム

ゲームのメインは信仰トラック、発展カードお買い物、2本柱での早上がり競争となっています。

その中に色々な制限があって、そこを計画的にかいくぐっていく内容です。


まずは倉庫と市場ですね。

キューブのギミックにより目まぐるしく内容が変化する市場から効率よく資源を獲得していきます。

けど倉庫の配置制限がそれを許しません。

市場の効率と倉庫の制限を両立させる管理に頭を悩ませるのが1個目の面白ポイントですね。


次に発展カードの選択です。

理想は市場を使わず、生産しているだけで資源が回る状態です。

そうなるような生産コスト、生産物のカードを3種類買ってきます。

けどレベル2以上になるとカードを重ねて置かないといけないことや、カード購入自体のコストも計画に入れる必要があります。

完璧な計画を立てたとしても他プレイヤーがいるので、そう上手くはいかないはずです。

更には信仰トラックの教皇チェックが入るのでこちらも放っておくことはできません。

そうなってくると計画の修正に次ぐ修正を迫られます。

この辺が2個目の面白ポイントです。

でも全てがうまくいって、生産だけで資源が回っていく様は最高です!


リーダーカードも効果が大きく4種類しかなく変わった効果もないのでとっつきやすいです。

最初の指針にもなりますので良い要素と思います。


あと驚異的なのがプレイ時間ですね。

これだけ考えること、悩むことがあるやりごたえ十分なゲームでもプレイ時間は2人で30分ほどです。


最後にプレイ人数についてです。

冒頭でも触れたようにプレイ人数でのルール上の調整はありません。

プレイ人数が増えるにつれて発展カードが買われる数が増えます。(当たり前ですね)

プレイ人数が多いと場のカードが次々変わるので計画が崩れ臨機応変に対応する場面が増えます。

逆に2人だと初期カード並びから変化は少ないので、より計画性を求められるといった違いになります。

個人的には2人か3人をお勧めします。


ボードゲーム初心者の方にもお勧めできます。

お手軽にできるから他の2時間級ゲームと違ってルチアーニさんのゲームに触れる良いきっかけになるのではないでしょうか。





y 9 /10点

玉の組み合わせと倉庫を考えながらやるのが面白い。






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