マスターオブルネッサンス ルール紹介

マスターオブルネッサンス ルール紹介 post thumbnail image



2019年


人数:1~4人

時間:60分

年齢:14歳以上





こんにちは。こんばんは。aです。

11月も半ばになり季節は秋から冬になろうとしています。

2週間前くらいまでは暑かったり寒かったりで朝に何を着るべきか困っていましたが、今ではもうすっかり寒い日オンリーです。

そろそろダウンの出番かなー。

みなさん!

空気も乾燥してきたので部屋はしっかり加湿して、体調にはくれぐれもお気をつけください!


さ、という訳で今回はマスターオブルネッサンスのルール紹介をやっていきます。

たいしたルール量もなく今回はすぐ終わると思いますので、最後までお付き合いください。

では張り切ってスタートです!





コンポーネント


まずは使うコンポーネントの説明です。


資源4種

盾、コイン、使用人、石の4種類を使います。


トレイ付きで嬉しいです。

サッと取り出せてサッとしまえます。





市場

例のギミックがあるキューブは、なななんと市場だったのです!


市場っぽさは全く感じませんが、キューブの色に対応した資源を獲得する場所となっています。


キューブのトレイにはサマリー付きのボードがカポッとハマっています。

トレイ単体だと素っ気ないですけどボードがつくだけで一気に豪華に見えます。

こういうの大事ですよね。





発展カード


このカードをお買い物していくことがメイン目的の1つです。

ロレンツォでお馴染みの4色のカードがレベル1、2、3と並びます。

各山4枚ずつカードがあります。





個人ボード


これが大きくて外箱と同じ大きさがあります。

個人ボードが大きいとワクワクします!

色々書いてあるんで順番に紹介します。

信仰トラック

トラックを上げていくとゲーム終了時の位置に応じて勝利点がもらえます。

お馴染みのトラックで教皇チェックも同じく入りますが安心してください!

本家ほどの絶望的なペナルティではありません。

2、3点の勝利点が減るくらいで済む優しさに包まれた仕様です。(どうした?らしくないぞ!)

カードスロット

購入した発展カードを配置する場所で、3ヶ所あります。


倉庫と金庫

資源の配置場所です。

詳細は後述します。





コンポーネントは以上です。

続いてゲームの流れです。





ゲームの流れ


ラウンドはスタートプレイヤーから時計回りで手番を実行します。

規定のラウンド数は無くて終了トリガーが引かれるまでラウンドを繰り返します。

ゲーム終了時に勝利点が1番多いプレイヤーが勝利します。


特にラウンド終了の処理もないのでスタートプレイヤーの変更もありません。

終了トリガーが引かれるまでずっとグルグル回り続けるタイプのゲームです。





手番でやること


手番が来てプレイヤーが取るアクションは下記3つの中から1つを選択します。


①市場から資源を取る

②発展カードの購入

③生産


では順に紹介します。





①市場から資源を取る


市場に並んだキューブの横3列、縦4列の中から1つを選択し、キューブの色に対応した資源を得ます。


青=盾

灰=石

黄=コイン

紫=使用人

赤=信仰

白=何もなし


赤キューブの信仰を得ると信仰トラックが1上がります。

写真赤◯の列を選択すると

信仰、石、使用人、盾、が1個ずつもらえます。





信仰はもらうと信仰トラックを 1マス進めます。

紋章アイコンは勝利点です。

ゲーム終了時に十字架コマが到達した位置の勝利点が入ります。

これがもう1つのゲームの柱です。





いずれかのプレイヤーが教皇スペースに到達するとヴァチカンの評判フェイズ(通称:教皇チェック!)が発生します。

自分の十字架が白とオレンジの線で囲まれている枠の中かその先にいればセーフです。





勝利点タイルを表にし、その点をゲーム終了時に得ます。





枠の外というか、枠内に到達していないとアウトです。

教皇へ敬意を払わない不遜な輩として認定されます。

そんな輩の勝利点タイルはもちろんボッシュート!!

でも教皇チェックは全部で3回あるので安心してください!

次までにしっかり信仰を高めて、教皇様へすりすりしましょう。





さて、市場に話を戻します。

市場でもらった信仰以外の資源は個人ボードの倉庫へしまいます。

個人ボードには倉庫と金庫がありますが、市場から得た資源は倉庫にしか入りません。

金庫に入れたらダメです!

ここ、重要ポイントです。

そして倉庫へ資源を配置するにはキツイ制限があります。

その制限とは上の写真の通りです。





倉庫へ資源をしまうとこんな感じです。

資源が少ないうちは制限もどうってことないんですけどね。

2アクションくらい市場から資源を取ると、もうパンパンです。

コインロッカーか!っていうくらい狭いです。


倉庫の中はいつでも好きに入れ替え可能ですが、どう入れ替えても入り切らない場合は捨てなければなりません。

捨てられるんですけど、タダでは済みません!

資源を捨てると1個ごとに他プレイヤーの信仰トラックが1上がるという危険仕様です。

市場のご利用は計画的に!





資源を倉庫へしまったら市場の後処理です。

トレイ右上の余りキューブを今回選択した列にねじ込みます!

すると1番端のキューブが押し出されて余りキューブとなるのです!





コロコロと溝を転がっていくギミックが最高です。

動画で伝えられないのが残念!


このギミックによってキューブの配置が次々変わっていきます。

先を読んで計画を立てるなど不可能なのであきらめましょう。

今!

目の前のことだけに集中するのです!!!





②発展カードの購入


コストを払って1手番に1枚だけ発展カードを購入するアクションです。

旗にあるポッチでレベルが表されています。

1ポッチ=1レベルです。

勝利点はレベルに比例して上がっていきます。

変換は後述のアクション「生産」で使います。





購入した発展カードは個人ボードの3ヶ所あるカードスロットのどこかへ配置します。

が、この時に配置の制限があります。

制限だらけですね、ほんとに。

レベル1のカードは何も置いていないスロットに置きます。

カードを配置済みのスロットには置けません。





レベル2のカードはレベル1のカード上にしか置けません。





レベル3はレベル2の上にしか置けません。


レベルが1つ上がる順番でしか置けませんよ、という訳です。

なお、カードの色に制限はありません。

同色でも違う色でも重ねてOKです。





突然ですがここで問題です!

ジャジャン!!

写真の状態でレベル1のカードは左、中央、右のどこに置けるでしょうか!?



チクタクチクタクチーン


答えは1番最後に発表!





③生産


生産は購入した発展カードを使って資源を変換するアクションです。

カードスロットの1、2、3、左端の基本変換を各1回ずつの最大4回、生産が実行できます。


基本変換は好きな資源を2個1です。

カードが無いスロットはもちろん何も生産しません。

カードが重なっているスロットは1番上のカードしか使えません。





生産で使う資源はあらかじめ全て用意しておく必要があります。

1アクション中で生まれた資源を即同じアクション中に使うことはできません。

ロレンツォと同じルールですね。





生産した資源は個人ボードの金庫へしまいます。

金庫は資源の配置制限がまったくありません。

何種類でも何個でも無制限で放り込み放題です!

倉庫みたいにがんじがらめのルールはありません!

生産で得た資源は倉庫ではなく、全部金庫に放り込む!!

ここ、超重要ポイントです!!





レベルの高いカードはコストも高くなります。

写真のコスト6コインは倉庫にしまってある資源だけでは購入不可能です。

だって倉庫だけでしまえる数は最大3個ですからね。

なので高レベルカードを購入するには生産して金庫にぶちこんだ資源を活用することが必須になります。





指導者カード


これはゲーム開始時に4枚配られて2枚を選択して手札とします。

ロレンツォと同じくゲーム中に条件達成でプレイすることができて、それ以降特殊効果を得ます。


効果は4系統だけで、そんなに変わった効果もないです。

4系統を紹介します。





左から

特定資源の専用拡張倉庫


発展カード購入の値引き





左から

市場の白キューブが資源扱いとなる


カード記載の生産が追加(スロットが1つ増えたように)





条件達成でプレイすれば特殊効果だけでなく、勝利点も得られます。


ゲーム中に捨て札とすれば1信仰に変換することもできます。

このへんもロレンツォと同じです。





終了トリガー


終了トリガーが引かれたラウンドでゲーム終了となります。

ラスト手番のプレイヤーがトリガーを引いたらそこでゲーム終了です。

急に終わるやつです。


終了トリガーは下記2種です。


信仰トラックのゴール

いずれかのプレイヤーが信仰トラックでゴールする。





発展カードが7枚

いずれかのプレイヤーが発展カードを7枚購入する。





決算


最後に下記の勝利点を計算して1番勝利点の高いプレイヤーが勝者となります!

・信仰トラック(教皇チェックのタイル点含む)

・発展カード

・指導者カード





ルール紹介は以上となります。

ロレンツォのかぶり物をした、まったくの別ゲームでした。

空き時間にさっと遊べる中量級ながら、しっかり考え所のあるゲームって感じですかね。

良いゲームの予感がします・・・・


今回はこれで終わりです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

いつも通りプレイ感はサシプレイ記でお届けします!

お楽しみに!!





amazonリンク


楽天リンク

マスター・オブ・ルネッサンス —ルネッサンスの偉人たち— 日本語版
価格:5720円(税込、送料別) (2020/10/28時点)楽天で購入


yahooリンク






ホームに戻る






問題の答え

どのスロットにも置けない。

レベル1のカードはカード未配置のスロットにしか置けない。


おめでとう!

正解した君はマスターオブルネッサンスだ!

ルネッサーンス!!