世界の七不思議 デュエル パンテオン ルール紹介

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2016年


人数:2人

時間:30分

年齢:10歳以上






こんにちは、こんばんは。aです。

最近時間が取れなくて投稿の頻度が下がってきています。

週に1回は投稿したい気持ちはあるのですが、なかなか時間との折り合いがつきませんねー。

できるペースで続けていきますので、忘れた頃にまたチェックしにきてください!







さてさてさて、今回は「世界の七不思議デュエル パンテオン」のルール紹介です。

これ2016年発売なんだ!

パンテオンが出てからもう4年もたつんですねー。(遠い目)

月日が経つのは早いです。


なんでまた4年前のゲームを引っ張り出したかというと、2020年10月末に新拡張が発売されるんですよ!

その名も「アゴラ」!

ウルトラマンの怪獣みたいな名前ですけど、古代ギリシャの集会所のようです。

どんな感じなんでしょうね?

イメージ的には民衆の支持を集めよ!って感じですかね。

パンテオンが神の力ですから対極の人間の力ってことでしょうか?

何にせよ楽しみです。


で!

4年もたって拡張が発売されるものだからその前に「パンテオン」を紹介しておこうというわけです。


あ、その前に基本ゲームのことを知らない方はこちらの過去記事をチェケラゥッ!!



世界の七不思議 デュエル ルール紹介



世界の七不思議 デュエル サシプレイ記



記念すべき私が紹介した1個目のゲームなので感慨深いですなぁ。






では前置きはこの辺で、ルール紹介を始めていきます。



コンポーネント


まずは軽くコンポーネントからです。

外箱が小さいですから大してコンポーネントは入っていません。

そもそもカードメインのゲームですしね。

各コンポーネントのルール上のあれやこれやはまとめて後述します。

とりあえず見た目だけパパっと紹介します!




パンテオンボード

これが追加された新ボードです。

ちなみにパンテオンとはギリシャ語でローマにある神殿らしいです。

パリにある神殿の名前にもなっていますし、どっかの集合住宅の名前にもなっていますね。

最後のは置いといて神様をまつる場所ってことなんでしょう、たぶん。



このパンテオンボードが

基本のボードに・・・・・


合体!!

寸法ピッタシ!

テンションMAXです!!


普通に考えれば基本ボードに合わせて後からパンテオンボードを作ったんでしょうね。

けど、あまりにピッタリすぎてもしや基本ゲームの時には既にパンテオンボードを準備してあったんじゃないかと考えたくなるくらいです。




神カード


パンテオンのメインである神カードです。

神カードはさっきのパンテオンボードに並び、アクションの1つとして効果を発動する形です。




5つの地域から古代の神々が参戦します!

神カードは5地域3枚ずつの合計15枚あります。

それと地域に一致したトークンが各2個ずつの合計10個あります。


フェニキアとかシブイ!

古代地中海の交易で栄えた人たちです。

ポエニ戦争で戦ったカルタゴのハンニバルが有名ですね。




カードの表には神のイラスト、名前とプレイ時の効果が書かれています。




門カード

神カードの仲間です。

これも同じくパンテオンボードに並びますがちょっと毛色が違っています。




捧げ物トークン

神カードの発動コストを削減してくれるトークンです。




ネビュラコマ、蛇トークン

特定の神カードの効果で使います。




7不思議、進歩トークン

7不思議が2個、進歩トークンが3個新たに増えます。

7不思議は完全にパンテオン用となってるので基本ゲームのみで使う事はできません。


進歩トークンは1個だけパンテオン用で2個は基本ゲームでも使えそうです。(ゲームバランス的にどうかは置いておいて)




大神殿カード

これは通常の建物として第Ⅲ世代に登場するカードです。




コンポーネントは以上です。




ルール紹介


ここからルール本題に入っていきます。

基本ゲームと違うところだけ紹介していきます。




セットアップ

進歩トークンは基本の中に混ぜてランダム引きします。




7不思議も同じで基本の中に混ぜてランダム引きです。


進歩トークンも7不思議もパンテオンのを優先して使って良いと思います。




第Ⅰ世代

神トークン全10個から5個を裏向きで写真の位置にランダム配置します。

残り5個は使いません。

神トークンは今ゲームで登場する神カードを決定するものです。




どうやって入手するかというと、神トークンが乗っている裏向きカードを表にするときにもらえます。




こんな感じです。




入手したら神トークンをオープンし、それに一致する山から神カードを2枚引きます。




2枚のうち1枚をパンテオンボードの1ヶ所に裏向きで配置します。

もう1枚は裏向きのまま山の上へ戻します。

写真では神カードをオープンしていますが、実際は対戦相手に見せないようにしましょう!




配置場所の違いはカードの発動コストです。

配置場所の下に書いてあるのが発動コストであるコイン数です。

コストは2個書いてあり矢印の向きで自分側、相手側を表しています。

6ヶ所ある配置場所の違いは自分に近い方が安く、遠い方が高くなっています。


引いた神カードの値決めをするという処理ですね。

自分と相手の値決めを同時にするというのが面白いです。

コストは3コイン~8コインですね。




だけど神様がお金で発動するってのはイメージ的にどうなの??

なんか不思議・・・・


神様「・・・我を・・呼ぶのは・・・だぁぁれじゃぁぁ?・・・」


a「あ、神様いつも通り3コインでバシッとやっちゃって」


神様「・・・・毎度・・・ありぃぃぃ・・・」




神トークンは5個あるのでパンテオンボードに神カードが5枚並び、1ヶ所空く形になります。


第Ⅰ世代では神カードをパンテオンボードに並べるだけで、それを発動できるのは第Ⅱ世代以降となります。




第Ⅱ世代

第Ⅱ世代ではまず裏向きでセットされた神カードを全てオープンします。

ここで初めて相手が仕込んだ神カードが何か分かるわけです。

そして空いているスペースへ門カードを配置します。

門カードは神カードの仲間で同じくコインで発動させます。




次に写真の位置、カード上に捧げ物トークンをランダム配置します。

神トークンと同じくカードをオープンしたプレイヤーがもらえます。




神カードの発動コストが数字分やすくなる効果です。

これは1回だけの使い捨てです。




神カードの発動


第Ⅱ世代以降ではパンテオンボードに並んだ神カードを発動できます。

神カードの発動はアクションの1つとなっていますので、実行できるアクションの選択肢が1つ増えることになります。


・建物の建設

・カードの売却

・7不思議の建設

・神カードの発動←NEW!!


基本の3アクションは必ずカードを1枚場から取ることになりますが、神カードの発動はコインを払うだけです。

場のカードが動かないというのが重要ポイントですねー。

場を動かさずカードの引き順を変えることができる!

さすが神カード!!

けど神のわりにはなんかせこいぞ!




コインを払って神カードの効果を発動したらパンテオンボードからカードを取り除きます。

神カードの発動はそれぞれ1回だけです。




第Ⅲ世代


第Ⅲ世代は引き続き神カードを発動できるのと、大神殿カードが新たに登場します。

大神殿カードは神トークンを持っていると資源なしで建設できます。

基本ゲームの連鎖ですね。


5種の神トークンに対応したカードが各1枚あります。

通常の資源でも建設できますが7不思議並みの資源を要求されます。




第Ⅲ世代のカードから3枚を抜いて、大神殿カード5枚のうち3枚を代わりに入れます。

あとギルドカードも使いません。


大神殿カードは勝利点のカードです。

3枚中何枚押さえたかで点数が変わります。


1枚 5点

2枚 12点

3枚 21点




だいたいのルール紹介はこれで終わりです。

あとは気になる神カードや7不思議の効果を紹介します。




神カード


神カードは地域別で系統がそろえてあるんですよね。

コインもらう系とか7不思議系とか。

なんとなくその地域のイメージに合っているのが面白いですね。




ギリシャ

ハーデス

捨て札から1枚取り無料建設。

同じ効果が基本の7不思議にあったような・・・


アフロディーテ

9点を得る。

シンプル!


ゼウス

場のカードを1枚選んで捨て札にする。

表向きのカードでも裏向きのカードでもどちらでも良いです。

トークンが乗っていた場合は破棄されます。

ここぞ!という時に使うのでしょうがタイミングが難しそうです。




エジプト

イシス

捨て札から1枚取って未完成の7不思議へ差し込み、コスト無視で建設できる。

なんで神様ってみんな白目なんでしょうか・・・


アヌビス

相手か自分の建設済み7不思議を1つ選び、差し込み済みのカードを破棄する。

その7不思議は再度建設可能。

色々使えそうな効果です。


ラー

相手の未完成の7不思議を1個奪う。

依然として完成できる7不思議は7個までです。

自分5個で相手2個だけ、なんてことも可能!


フェニキア

タニト

12コインを得る。


アスタルテ

このカード上に7コインを配置する。

このコインはいつでも使えて、コインを失う効果の影響を受けない。

ゲーム終了時カード上に残っているコインは1個1点となる。


バアル

茶都市か灰色都市を相手から奪う。

都市を壊すってのはありましたけど奪うってのは新しいです。




ローマ

ミネルヴァ


ミネルヴァを発動すると

このミネルヴァ駒を軍事トラック上の好きな場所に配置します。



すると紛争コマの移動を1度だけブロックしてくれます。

本来ミネルヴァ駒のスペースへ紛争コマが進む時、その手前で移動が終了となりミネルヴァ駒は取り除かれます。

これもここぞ!という使いどころが難しそう。


ネプトゥーヌス

交戦トークンを2個選択し、1個は廃棄して1個は相手に効果を適用した後で廃棄します。

例えば自分側の2コイントークンは捨てて、5コイントークンを相手に適用することも可能です。


マルス

2軍事。

超シンプル!




メソポタミア

ニサバ


蛇トークンを相手の緑カードに置きます。

するとそのカードにある科学シンボルを自分も持っているとみなされます。

これで勝利条件を満たすことはもちろん、科学シンボルのペアを作り進歩トークンの獲得にも使えます。

相手の緑カードを狙い撃ちできるのでニサバがパンテオンボードに並ぶとソワソワしそうです。


イシュタル

法律の科学シンボル。

基本の進歩トークンと同じです。

法律の科学シンボルのペアを作っても進歩トークンをもらえます。


エンキ

エンキのカードがオープンされた時、使われなかった進歩トークンからランダムで2個をカード上に配置します。

エンキを発動したプレイヤーはどちらか1個の進歩トークンを受け取り、もう1個は捨てられます。




門カード

門カードのコストはパンテオンボードに書かれている通常の×2です。




門カードを発動させると残っている神カード山の1番上を全てオープンします。

そしてそこから好きな1枚を発動できるという効果です。

コストが高いだけあって豪華な内容となっています。


門カードの配置場所は第Ⅰ世代で神カードが配置されなかった余りスペースなので、コスト最安スペースをあえて門カード用で残しておくのも1つの手ですね。




7不思議


聖なる劇場

神カード山の1つを全てオープンし、そこから1つを無料発動できる。

2点。

ギリシャ、ローマ、とか1つの地域をという意味です。




聖域

神カードの発動コストが常時-2。

連続アクション。




進歩トークン


神秘主義

神トークンが1個2点。




攻囲戦術

軍事トラックを相手側に1個押し込むたびに1コイン失わせる。




工学

シンボルを持っていなくても1コイン支払えば建設の連鎖を実行できる。


基本ゲームでもそうですけど進歩トークンは使いどころが難しいですね。




神カード、7不思議、進歩トークンの紹介は以上になります。






神カードの登場により一筋縄ではいかなくなっていることがルール紹介でお分かりいただけたと思います。

神カードの効果もさることながら、神カード発動時にカードのめくり順が変わるというのも大きな要素です。

そして基本ゲームでは裏向きカードをめくらないようにゲームを進めますが、トークンを取るためにあえてめくることも必要になります。

考えを巡らさなければならない要素がいくつも増えて正に拡張!といった内容になっています。


細かなプレイ感はいつも通りサシプレイ記を投稿しますのでそちらをチェックしてください!

では、今回はこの辺で終わります。

さようなら!




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