ストーンエイジ アニバーサリー版 サシプレイ記

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2018年

人数:2~4人

時間:60~90分

年齢:10歳以上






こんにちは。こんばんは。aです。

今回は「ストーンエイジ アニバーサリー版」のサシプレイ記をお届けします!


ミニ拡張部分は全部込みでやっていきますので、原版プレイ済みで内容をご存知の方にもご覧頂ければなと思います。


では、張り切っていきましょう!






ゲームスタート!!






セットアップ

全景です。






aが青部族、yが黄部族でやっていきます。


黄部族はヤリを持ってますね。

青部族はなんでしょう?

ハンマーかな??






ジャンケンの結果、スタPマーカーをゲットです。

やったぜ!!!






次に文明カードをチェックします。

資源コスト1のところはセットコレクションの文化カードでした。

安いから余裕あれば欲しいです。


それより資源コスト2のところの農業トラック+1、農業点カード×1人、に注目です。

農業トラック上がって必要な飯を削減できるし、その勝利点もついてるからこっちはぜひ欲しいですね。






第1ラウンド


ワーカー配置

ワーカー4人を木へ、1人を農場へ送りました。

文明カードのコストは資源種類問わずなので、1番価値が低い木で支払うのが基本です。

個人的には木の在庫を切らさないように立ち回っていきたいところです。


農場は農業トラックが上がり、飯の必要数を減らしてくれます。

2人戦だと農場のある「村」は配置が2ヶ所までと制限されているので、順当に配置すればお互いに毎ラウンド1ヶ所ずつ配置できます。


村でのアップグレード系は早くやればやるほど恩恵が大きいので、毎ラウンド1ヶ所は必ず押さえたいですね。






アクション実行

農業トラックを上げます。






木アクションで4個のダイスを振って・・・

お!出目がいい!!

4人で5木をゲットできるとは思いませんでした。






yの出目も絶好調でなんと3人で4粘土をゲット!


今日はダイスの神様が見ていてくれているのでしょうか・・・?






食料供給

5人で農業トラック分1を引いて、4飯を支払います。






1ラウンド終わりでの手持ちはこんな感じです。

2ラウンド分の飯はありそうですね。

次ラウンドは今取った5木を使って文明カードを取りに行きたいところ。






第2ラウンド


ワーカー配置

さっきの農業カードを取りにいきます。






他は家族小屋と粘土へ配置しました。

粘土は木が取れなかったから妥協案です。






アクション実行

またしてもいい出目!

0個も覚悟していましたが、まさかの2個ゲット!

ほんと今日はダイスの神様が応援してくれているようです。






食料供給

6人-農業2で4飯を払います。






第3ラウンド


ワーカー配置

今回は木と道具と道具カードです。

道具カードの人数は2人ですね。

これ基本1人か2人なので2人カードは押さえておきたい。

まだ道具を伸ばすかよく分かっていませんけどね。






アクション実行

1道具をゲットします。

これは毎ラウンド1回使えます。






次に木を取ります。

ここで道具を使おうと思っていたのですが、1道具しかないので出る幕ではありませんでした。






文明カードのボーナス部分はお楽しみのダイス振り振りチャンス!

プレイ人数分の2個を振って、1農業と1木でした。


私から選ぶのでもちろん1農業をもらい、yは1木となりました。


y「ショボっ!」


a「もらう分際で文句言うな!」






3農業になりました。

序盤にして早くも3農業までいけたので、これは10目指して農場カードも押さえに行きますかねー。






yもごっつぁんボーナスです。

結果は両方共出目2で粘土でした。

a「粘土ありがとうございます!!」

次もお世話になれるよう、全力でお礼を言いましょう。






yは早くも建物に手を付けます。

資源1種で4個払いの建物です。

粘土の価値4×4個で16点ですね。






食料供給

6人-3農業で3飯払いです。

農業のおかげで飯の準備が楽になってきました。






第4ラウンド


ワーカー配置

2人共、似た配置になりました。

村を押さえ、文明カードを1枚押さえ、あとは全部飯を取るため狩場へ突っ込む。

狩場がワイワイしてます。


大体ここらのラウンドで初期支給の12飯が底をつくんですよね。






アクション実行

このラウンドで特筆すべきはこれです。

yが持っていった建物カード×3人!

基本は1人か2人ですが、建物カードだけ3人がいるんですよ。

他と比べて稼ぎ辛いからだと思います。

でも1枚で3人だから強力です。


伸ばすと決めた農業カードあったからそっちを取ったんですけど、こっちを阻止すべきだったかな??






狩場でやっと1道具が活躍してくれました。

本来6飯のところ、7飯ゲットできました。

これで2ラウンド分くらいの飯は確保できました。






食料供給

7人-3農業で4飯を払います。






第5ラウンド


ワーカー配置

文明カード取るための木がなくなったのでまた取りに行きます。


yが早くも石に突っ込んでいます。


いやな予感がします。

これ出遅れた??






アクション実行

農業カード×2人をゲット。

確実に農業カードを集めていきます。

3飯付きでありがたい。






yのごっつぁんボーナスが発動。

a「また粘土かよ・・・」


y「何か文句でも?」


a「いつもありがとうございます!!」






yの石アクションです。

まさかの4人で出目20の4石!

これはマズいぞ・・・・






第6ラウンド


イノシシがあらわれた!


やる気マンマンの体制です!

野生動物が出たのでこのラウンドは出目合計がマイナスされます。






ワーカー配置

のりこめーーーーーー!!

うぉーーーーー!!!

イノシシをやっつけた!


ボーナスが良いので野生動物は瞬殺です。

ボーナス動物に名前を変えた方が良いと思います。


アクションフェイズ後、食料供給フェイズの前に野生動物のボーナスタイムが入ります。

今からダイス振るのが楽しみですね。






出目が-2なんで2人共資源獲得を避けた配置になりましたね。






アクション実行

文明カードを取ります。

ボーナス部分はダイス2個の出目合計で木をもらえます。

が!ここも野生動物の影響を受けます!






このボーナスは使い捨てで1回だけ使える4道具を1個もらえます。






狩場にて。

出目3ですが-2されるので1道具使ってなんとか1飯ゲットします。

出目マイナスはそのラウンド中は毎回影響するので、なかなかキツい効果です。






猪ボーナスタイム

さあ、お待ちかねのボーナスタイムです。

ダイスを握って・・・






いっけぇー!!!

こちらもワーカー1人増えたから良いものの、yがまさかの2人増加!!


やってくれたなぁ・・イノシシさんよぉーー!!!(怒)






食料供給

このラウンドで一気に2人増えました。

マックスの10人まであと1人です。

9人-農業4で5飯払いです。

当たり前ですけど人数増えると飯の準備も大変になります。






第7ラウンド


ワーカー配置

yが文明カードを先に2枚取りに行ったおかげで、村の道具と農業の2ヶ所を押さえることができました。


嬉しいけどyに道具カードを2枚取らせて良かったのだろうか・・・?






アクション実行

3資源と高かったですが、ワーカーカードを押さえにいきました。

これで4人集まりました。

ワーカーはマックスの10人にする予定なので4×10で40点入る予定です。

次から出てくるワーカーカードも死守します!






今ゲームで初めての建物たてです。

粘土4×4個で16点

石5×1個で5点

合計21点が入ります。






狩場でまとめて今後の飯を稼ぎます。

出目がビミョーです。

2道具使ってやっと8飯。






yの個人ボード上には資源がザックザクです。

手持ち資源を使い切ってしまうとワーカー配置フェイズで足元見られるから要注意です。

切らしてしまうと文明カードや建物へワーカー配置後、必要な資源アクションを他プレイヤーにカットされてしまいカードと建物を取れないという恐れがあります。

つまり上の写真のように資源が豊富にあればワーカー配置で有利に立ち回れるということです。


とは言ってもね・・・欲しいものがあると使い切っちゃうんですよ!






第8ラウンド


ワーカー配置

そろそろ自分も建物を建てるべく、石と金を集めに動きます。






家族小屋へも配置しました。

これでワーカーが10人になります。


もう家族小屋に用はない!

今まで世話になったな!アディオス!!






アクション実行

使い捨ての4道具も投入して5金をゲット!

うひょーーー!ざっくざくだぜーー!






第9ラウンド


タカがあらわれた!


野生動物のボーナス内容は4種類共同じです。

鷹は出目-1ですし影響は低そうです。






ワーカー配置

建物の取り合いが激しくなってきました。

確実にゲームが終わりに向かって加速しています。


yが取った建物は「資源何種類でも良くて数も1〜7個で好きにできる」というなんでもありあり建物です。

前ラウンドで取った金を一気に使いたかったけど、それを察知したか?yに押さえられました。






アクション実行

木を取りに来ましたけど、5人でまさかの出目11!

ついに運も尽きてきました・・・






建物点はこんな感じになりました。






現状の手持ちカードはこんな感じです。

農業カードとワーカーカードは引き続き集めるとして、文化カードが1枚しかないんですよね。(右端)

こっちも欲しいけど今更ですよね?

期待値低いから捨てたほうが良いかな??






yの建物です。

1発で33点!

これほしかったなぁ。






一気に勝利点が追い抜かれます。






野生動物のボーナスタイム

ワーカーはマックスになっているので6が出たらどうしようとビビっていましたが、農業と道具が上がる最高の結果でした。


ありがとう!タカさん!






食料供給

飯が足りなくて木をかじらせることになってしまいました。

すまん!飯が無いことを完全に忘れてた!






第10ラウンド


ワーカー配置

ワーカーカードをしっかり押さえました。






アクション実行

6飯ゲットです。

2ラウンド分ですね。






なかなか良い出目で7木ゲット!






こちらは奮わず0石・・・






ラウンド終わりのカード補充です。

オオカミがあらわれた!


野生動物もこれで3頭目です。






第11ラウンド


ワーカー配置

もふもふの手が映り込んでいますが、オオカミではありませんので安心してください。






アクション実行

今回取った文明カードのボーナスは山から1枚カードを引けるというものです。

引いたカードのボーナス部分はもらえず、勝利点部分だけ適用されます。






山引きドン!

ラッキー!

伸ばしてる農業カードだ!






次に石とって






それを使って建物たてます。






野生動物ボーナスタイム

うわー、6出ちゃったよ・・・

ワーカー最大だから完全に無駄。

しかも、もう1つも1って・・・・


そう毎回毎回うまくはいきませんよねー。






第12ラウンド


そろそろゲームの終わりが見えてきました。

文明カードは10枚くらい?






建物は右の山は残り3個です。


あと3ラウンドってとこでしょう。






アクション実行

石とって






金もらって






建物たてます。






勝利点も100点に届きそうです。






食料供給

現在の農業トラックは8です。

農業カードを集めているので10まで上げきりたいですね。






第13ラウンド


ワーカー配置

文明カードの勝利点部分は最後にオープンするのではっきりした事は分かりませんが、出てきたカードから察すると現時点では自分の方が勝ってるはずです。

だからゲームを早く終わらせるべく動きていきます。






早く終わらせたいので、今更な文化カードも取りに行きます。

金があまっているので追加払いして6点ずつゲット!






第14ラウンド


建物タイルが残り1枚なのでこのラウンドで終わりですねー。






aの資源

ちょうど使い切って終われそうな感じです。

余らせると最後に資源は1個1点になっちゃうので、もったいないです。






yの資源

これは使いきれそうにないかなー。






ワーカー配置

yが木アクションへ配置!

くっ・・・・

手持ちに木が無いから、建物たてて終わらせる事が出来なくなりました。






まぁまぁ、yがたてて終わりとなるでしょうからこっちの建物をもらっときましょう。






yが粘土アクションへ配置!

ぐぐっっ・・・・

粘土持ってないから建物たてられなくなりました。


まぁいいか、どうせこれで終わるし・・・






と思っていたらyが建物をたてず、ゲーム続行!!

yの行動から考えれば分かった事で、明らかなゲーム終了阻止!


クゥーー、やられた!

手持ち資源がないから動きを制限された。

長引くとどっちが勝つか分からなくなってきます!






カード補充

シロクマがあらわれた!


今更どうでもいいわ!帰れ!!







第15ラウンド




文明カード残り2枚。

このラウンドで3枚以上のカードが売れるとゲーム終了です。


建物の状況は変わらず残り1タイル、2タイルです。






aの資源

前ラウンドで行き場を失ったワーカーたちで取った資源です。

木と粘土が無いことには資源4種建物をたてられないので、また後手にまわりそう。






yの資源

色とりどりで何でもできそう・・・


とにかく!このラウンドで終わらせてやる!!






ワーカー配置

文明カードと建物はひとまず全部埋まりました。


カードは3枚売れないと終わらないところ、2枚しか押さえられませんでした。

ほんとは終了を確定させるためもう1枚取りたかったんですけど、阻止されました。

yが資源コスト3と4のとこを確保してますけど、ほんとに取る気があるのか怪しいです・・・


建物もラス1の山はyに押さえられましたから、このラウンドで終了するかどうかはまた!!yの思惑次第という苦しい状況です。






アクション実行

ついに農業トラックが10まで到達です。

これで飯の準備から解放されました!

ノーモア飯!






建物とイグルーをたてます。

合計39点ですね。


イグルーは通常の資源価値よりちょっと点数が高いです。






文明カードに金をおまけで付けます。






そしてyの手番。

カードも建物も取らずに帰宅!


やりおった!!

やっぱりか!!

もう1ラウンドゲーム続行!

いいようにやられています。






yのボード

資源がたんまり残っています。

一方自分はすっからかんです。

ヤバイぞこいつは・・・






第16ラウンド


長きに渡った死闘もようやく最終ラウンドを迎えました。

カードも建物もどれか1つが売れれば終わりです!






ワーカー配置

最後の配置はこうなりました。

建物たてたかったけど資源がなかったので、カードしか取りにいけませんでした。


かたやyは資源が豊富だから建物を2件ともとっています。

2ラウンド前くらいまでは勝ってたと思いますが、延長2ラウンド分でどっちが勝ったか分からなくなりました。

いや、負けたかこれは??

嫌な予感しかしない!






ゲーム終了


最後にお互い獲得した文明カードをオープンして、勝利点を追加します。






文化カード


a

余り力を入れていなかったので、こんなもんでしょう。






y

ぐぐぐっ!16点差か・・・






その他カード


a

ここに全ての力を注いでいたので、満足いく出来です。






y

え・・・こんなに?

予想外にあるな・・・・


さあ、結果はどうだ!?






最終結果


a






y

まさかの逆転負け・・しかもたった9点差・・・・

キーーー!!!悔しーーー!!!


早く終わらせれば勝ってたのに完全にしてやられました。

終了トリガー操作で勝負が分かれるとは・・・・


今回は完敗だ!!






個人的レビュー


a 9/10点


まずはシステム部分です。

ワーカープレイスメントとダイス振りが合わさった優等生です。

特徴的なのがワーカーを配置しすぐアクションてはなく、後で一気に解決するところですね。

それにより資源がないのに先に建物やカードを押さえる事が可能になって、ワーカー配置の読み合い差し合いがよりエキサイティングになります。

ヒリつく差し合いを切り抜けた後のアクションが上手くいくかは出目しだいなんで、ダイスを振る手に力も入ります!

そのギャップが良いんです。

結局運だのみかい!!っていうね。


そして更に文明カードの勝利点部分についても差し合いがあります。

自分の点を伸ばしつつ他プレイヤーの欲しいカードをカットする必要があり、同じボード上だけど二重のワーカープレイスメントをやっている感覚です。


ゲーム初期はワーカー数も道具も農業トラックも低く、飯の心配ばかりしています。

しかし次第に各能力が上がりエンジンがかかってくると徐々に得点行動へ移行していきます。

それが最高に気持ち良いですし、我が部族の発展に胸が熱くなります。


次にゲームを通して複雑な事がなく分かりやすい工夫がしてあります。

資源価値が数字化されていることがそうですし、アクション時にワーカー数分のダイスを振るということも期待値が分かるので結果をイメージしやすいです。


あと、ゲームのテーマとやる事がマッチしていて違和感が無いです。

ワーカーを配置する数が多いほど持って帰ってくる資源が多くなる。

ワーカーが増えるほど必要な食料が多くなる。

農業トラックが上がるほど狩りに行く頻度が減る。

などなど、どれも納得できてゲームシステムの都合による無理矢理感がありません。

これってあまり無い事で個人的にはすごく高評価です。


プレイ人数については3人以上をお勧めします。

システム的には人数調整が入るので2人戦も楽しめますが、終了条件の関係でゲームが非常に長くなります。


最後にアニバーサリー版の評価です。

コマがかわいくなっているのは高評価!

ルール上の追加部分はどれも小粒で絶対に欲しいか?と言われると別になくても良い程度です。

サシプレイ記を見てもらえれば分かるように、どれも勝利点が増える方向にあります。

ただ、原版ルールが完成されていると思うので蛇足だと言われると否定もできない、といった内容です。


ストーンエイジはボドゲ初心者から熟練者まで幅広くお勧めできるゲームです。

まだやった事がないならぜひ!やってみてください。

面白さは保証します!






y 9/10点

サイコロいっぱい振るのが楽しい。






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