エバーデール(Everdell) サシプレイ記

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2018年

人数1〜4人

年齢13歳以上

時間40〜80分




こんにちは。こんばんは。aです。

今回はエバーデールのサシプレイ記となります。


大抵のワーカープレイスメントゲームを2人でやる場合、自由にできすぎないようにアクションスペースへ調整が入ります。

このエバーデールではほとんど変わらないので、バランス的にどうなのか少し不安が残りますね。

カードプレイがメインなので影響ないのでしょうか?

でもそういえば、カード枚数の調整もなかったです。

うーむ、どうなんだろうか?

早速プレイしてそのへんも確かめたいと思います。


では、ゲーム開始です!!





2020年1月某日。

a対yのサシプレイ。




ゲームスタート



まずは毎ゲームランダム登場である特殊イベントをチェックします。

両方とも1個につき点数増える系ですね。

まずは条件である「教師、大学」「墓地、牧師」を自分の街に出す必要があります。





残り2枚の特殊イベントです。

お、ゲーム名の「エバーデール」があります。

高得点だけあって、条件厳しいですね。





ゲーム開始時は資材を何も持っていないので、まずは資材を集めます。

森カード上のアクションスペースで樹液と小枝をゲットします。


森カードのアクションスペースは獲得できる資材が多くなっています。

これも毎ゲームランダム登場です。


ちなみに担当動物は


a:ハリネズミ 茶色

y: ネズミ 白色


となりました。





続いて小石を取ります。


1アクションで獲得できる数から比較すると、資材の価値は高い方から順に


小石→果実→樹液→小枝


です。





yも同じく資材集めからスタートです。





ここで一般建物の鉱山をプレイします。

これは緑の生産カードで下記に効果発動します。


①カードプレイ時

②春への移行時

③秋への移行時



早目に出すと効果倍増だ!



これがすぐにピン!と来た人はもう、どっぷりボードゲーマーです。

引き返せないところまで来てますよ!





yがここで春への移行です。

最初の冬はワーカーが2個しかなく、すぐに春へ移行となります。

春へ移行した事によりワーカー1個解放し、3個になりました。





自分も春へ。

さっき出した鉱山効果により、プレイ時に続きここでも小石1個ゲットです。

やったぜ!!





さて、次はこの王妃を出すことを目指します。

効果は・・・・・ワーカー配置により、素点3までのカードを無料プレイできます。


なかなか良さそうじゃないですか?

その分王妃のコストが5果実と重くなっています。





そこで!

広場(ボード上オープンになっているカード)の宮殿獲得に動きます。

宮殿が自分の街にあれば王妃は無料プレイできるんです!!





yは行商人をプレイ。

資材変換で一気に小石2個ゲット。

いい効果だ!





やる事なくなり夏へ移行です。

この時点でカード2枚しか出せてないぞ!

大丈夫かこれ!?





一方yは緑の生産カードばかりプレイしていきます。

基本イベント取得を狙っているのか??





さて、目論見通り宮殿を建てたので王妃を無料でプレイします。





王妃効果をさっそく使って時計台を出します。

宮殿→王妃→時計台→歴史家


無料コンボが止まらない!

楽しすぎる!!!





ここで秋に移行します。

さー、最後の季節である秋でどこまでできるかな??





秋の途中写真です。

カードが増えるほどテキスト効果や建物→動物の無料プレイ頻度が加速して、どんどん街が拡大していきます。

次々カードが出せる!

うひょーー、楽しい!


なるほどなるほど、秋が本番ですねこれは。





yも同じく加速していってます。





ここで秋だけにできる「旅」を実行します。

手札を捨てて勝利点ゲットです。





基本イベントの条件達成したので取りにいきます。





ワーカーも無くなったし資材も無いしでパスしてゲーム終了かなーと思ってましたが、この「遺跡」を発見!

遺跡のおかげで何も無いところから次々とつながっていきました。









ゲーム終了


カード11枚で終わるところでしたが、結局上限の15枚まで出し切る事ができました。

ここで自分はパスしてゲーム終了です。





その後、何手番かあとでyもゲーム終了です。

同じ15枚まで出し切りましたがyの方が資材に余裕があり手番が多かったから負けたかな??





最終得点


a

建物、動物カード:30

勝利点トークン :5

祝福カード   :5

旅ボーナス   :9

イベント    :6

合計      :55点


y

建物、動物カード:31

勝利点トークン :4

祝福カード   :17

旅ボーナス   :0

イベント    :8

合計      :60点


祝福カード(街に出す勝利点系)で大きく差をつけられました。

yはしっかり加点のために上手く条件を満たす行動をとれていた一方、自分はカードを出すだけで精一杯でした。





個人的レビュー


a 7/10点

まず最初に言いたい事は、かわいさ100点です。

大樹、ワーカーコマ、資材トークンにカードと、雰囲気たっぷりでコンポーネントの出来は十分満足です。


カードが増えるほど次々効果が加速していくので、どのような出し方でつなげていくかを考えるのが非常に楽しかったです。


2人プレイではワーカープレイスメント部分が自由にできすぎてしまうか?と不安でした。

しかし気になるほどではなく、2人で十分楽しめました。

逆に人数増えるとアクションスペースの取り合いが熾烈になりそうです。

4人だとアクションスペースが増えるので、一番取り合いが起こるのは3人プレイですね。


気になった点としては、プレイ人数によって建物、動物カードの使用枚数が変わらない事です。

2人プレイでは巡りが悪くて山札の半分くらいしか使いませんでした。

同じカードが何枚かあるとは言え、結構な種類のカードが登場しないという結果になりました。

プレイ人数別で使用枚数に調整が入る仕様が良かったかなと思います。


あとは街の制限であるカード15枚をもうちょっと少なく調整してほしかったです。

カードプレイがメインなので他プレイヤーが出したカードのテキスト確認が必須となります。

2人プレイではそこまで苦ではなかったのですが、4人プレイで全プレイヤーのテキスト確認×15となるとなかなかの作業量です。

覚えてしまえばいいかもしれませんが、そこまでは中断中断で非常にテンポが悪くなります。

でもこれはエバーデールに限ったことではなく、テキスト効果有りのカードゲーム全般ですけどね。

ただ、前述したようにエバーデールのカードテキストは少な目なのでまだましな方だとは思います。


最後に気になるエラッタです。

カードのテキストで一部誤植と思われるおかしな文章がありました。

すぐ間違いと気付ける内容だったので、個人的には許容範囲です。


総括としては見た目が良くルールも難しくなく、カードコンボを楽しめる中量級ゲームでした。


つらつらと書いてきましたが、とにかく!

このかわいさがあれば細かい事はどうでもいいんですよ。

じゃ、そういうことで動物たちが待つエバーデール谷へ帰ります!

みなさん、さようなら!!



y 9/10点


かわいい!

ルール簡単!(重要)






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