テオティワカン:シティオブゴッズ(TEOTIHUACAN CITY OF GODS) サシプレイ記

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2019年12月某日。

a対yのサシプレイ。



このゲームは今まで何度もプレイしていて好きなゲームなのですが、yは好きではないようです。


y「このゲームやればやるほど嫌いになっていく!」


なんとかなだめて付き合ってくれることになりました。





ゲーム開始



まずは神殿タイルのチェックです。

今回のタイルは下記です。


青神殿 獲得した技術タイル1個5点(最高30点)

赤神殿 ゲーム終了時のダイス目123が4点、45が9点(最高36点)

緑神殿 死者の大通りトラック×3点(最高30点)


ふむふむふむ、今回はどれも点数高いので全部取りたい。

でも全部は無理だろうからどれかは途中で捨てる形になりそうです。


まずはアクションのブーストとなる技術を固めて獲得していこうと思います。




初期資源で金を獲得し、それを技術獲得に突っ込みます。

ここで特筆すべきは下段中央の技術です。

レベルアップ時に1カカオを支払えば追加で1レベルアップ可となります。

レベルアップ加速→昇天加速→ラウンド数減少

という危険な技術です。





技術の獲得が一段落して、次に3マス以内で届く石切場で集中してアクションを実行します。

ダイス数が増えるほどアクション効果が上がるので、固めた方が当然効率は良いです。





次は金鉱床で固めます。

ここではダイス目4で3個の最上位アクションを狙います。

こいつはなんと神殿トラックが任意で2個上がるという、テンション上がる効果になっています。


ルール編で1つ説明を忘れていましたのでここで補足です。

2人プレイと3人プレイでは使わない色のダイスをアクションスペースへ配置して擬似4人プレイとなります。

これによりカカオ豆の獲得やメインアクション実行で4人プレイと同数のダイスが作用します。

ノンプレイヤーのダイスは日食(決算)ごとに移動となります。





1回目の日食


神殿トラックの状態です。

うーん、まずまずの状態かなぁ・・・





日食後の点数です。

まだ序盤だし、こんなもんかな?





1回目の日食後です。

ピラミッド建設時に3点追加の技術をゲットします。





手持ちのカカオがなくなったので2手番使ってカカオ豆を集めます。

稼げるときに稼いでおきたい、それがカカオ豆!





ピラミッドの建設を行います。

奇跡の4つとも一致!!

初めて見てテンション上がりました。





奇跡の4つ一致で技術含め一気に10点入りました。





2回目の日食


神殿トラックです。

進み具合が悪いですねー。


技術の追加レベルアップのせいでゲームの進みがめちゃくちゃ早く、不穏な空気を感じます。





この時点での点数です。

点数はまずまずなんだよなー。





その後お互いにうひゃうひゃ言いながら次々昇天させてしまい、あっという間にゲーム終了となりました。


y「早い、早すぎる!」


a「ヤバイぞこれは・・」



3回目の日食(ゲーム終了)


ゲーム終了時の神殿トラックです。

yだけ赤神殿タイルに到達です。

自分は神殿タイルにかすりもしませんでした。


勝利点を伸ばすための手段として昇天を使うのではなく、昇天自体が目的になっちゃいました。

謎の満足感があるんですよ・・・昇天にはね。





最終の勝利点がこちら。

a 136点

y 131点



なかなかのロースコア戦でした。

と・・・場のせいにしたいですが、単に行き当たりばったりなだけでしたね。

とにかくもう昇天に夢中で気がついたら手遅れでした。




見よ!!!

この無駄に集めた資源たちを!!

使えなくてごめんなさい。

わざとじゃないんですよ?

成仏してください・・





ピラミッドの最終形はこんな感じです。

なんとみすぼらしいことでしょう。

未完成で放置されたテーマパークのようです。



次回は絶対200点とってやるぞ!!!






個人的レビュー



a 7/10点


まずはボードやタイルなどのコンポーネントが最高です。

メソアメリカ文明の空気感があり、歴史ロマンにあふれています。

紙タイルが何というか、しっとりしていて手触りが良いです。

メインボードの大きさも迫力あります。


ゲームシステムはワーカープレイスメント、ロンデル、タイル配置、と盛り盛りです。


これをやるとあれが発動して、それが更に次の効果を生み出す、と次々コンボしていくのが気持ちいいです。


ロンデルとダイス目を管理して強力なアクションを行ったり、昇天と各タイルが自分にとって有利になるようタイミングを図ったり、盤面の隅々まで目を光らせる必要があります。

これらを組み立てて自分の戦略を実行していく必要があり、やりごたえ十分です。


アクションスペース、技術、神殿タイルが毎回ランダムなのでリプレイ性も確保されています。


プレイ人数関係なく擬似4人戦となるので面白さは人数で変わらない、と個人的には思います。

裏を返せばプレイヤー間で取った取られたのバチバチな絡みはほとんどないです。

なので絡み重視の方にはお勧めできません。


最後に戦略の幅は広くないです。

大体似たような行動になるので、もう何個か戦える方向性が欲しいなと思います。

色々やれるように道は用意されているんですけど、それじゃ戦えないんですよね。

例えばルール編でも触れましたが、仮面のセットコレクションです。

もっと点数高かったらそのへんが解消されると思うんですよねー。




y 6/10点


見るところ多くて目が疲れる。

思うようにいかない。





今回はこれで終わりになります。

お付き合い頂きありがとうございました!

次回は何にしようか・・

お楽しみに!!!





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