ブラス バーミンガム(BRASS BIRMINGHAM) サシプレイ記

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2018年

人数2〜4人

年齢14歳以上

時間60〜120分





2019年12月某日。

a対yのサシプレイ。



今年も残すところ3週間。

みなさんいかがお過ごしですか?

私は1年の締めということでなにかとバタバタしてしまい、ボドゲ をやる時間の確保に苦労しています。

更に寒さも深まってきたので出来るだけ動きたくないですが、そこはボードゲーム 熱で吹き飛ばしたいと思います。



さて、今回は前回までルール紹介していたブラス バーミンガム、通称白ブラスです。

4人プレイが面白いのは確認済みですが、2人ではどうなんでしょうか?




サシプレイ数日前


a「今度ブラスやるからルール読んでおくように」


y「うん、わかった」


当日


a「よし、やろう。ルール確認した?」


y「いや、してないよ」


a「なんでだよ!ルール読まないとできないだろ!」


y「ルールは読むものではない・・・・」


y「聞くものだ!!!


a「・・・なる・・ほど・・」




ゲーム開始です。

2人用だとマップ北側の都市カードがないので、基本的には南側から拡大していく流れになります。

私もyも仲良く炭鉱レベルⅠを建設です。

意図せず隣同士になり、不穏な空気を感じます。





またもや同じアクション。

運輸タイルをつなげてネットワークを拡大させます。


ほんとはバーミンガムに向かいたかったんですけど初期位置が悪かった。

バーミンガム周りに置けなかったんですよねー。





一手遅く、バーミンガムの製鉄所をyに取られました。

くぅー、あそこ欲しかったー。


やむを得ず手持ちカードと相談してコヴェントリーを目指します。





コヴェントリーに製鉄所を建てようとしました・・・が、中止です。

最短ルールにより石炭の供給先が自分の炭鉱でなく、yの炭鉱でした。

資源を全て消費するとタイルが裏返り利益を獲得できるため、できるだけ自分の資源を使いたいのです。


くぅー(2回目)、しくったーー。

後手後手のごってごてですが、手持ちカードにあるコールブルックデールに向かって製鉄所を建設です。

大丈夫!まだなんとかなるさ!!





開発アクション✖️2で一気に鉄を消費して製鉄所を裏返します。





次の出番で紡績所を建て、石炭消費により炭鉱も裏返す!

一気に収入レベルアップだ!!





コヴェントリーに製鉄所Ⅱを建設。





その北、ヌニートン(へんな名前・・)に接続して炭鉱Ⅱを建設。





運河の時代の最終ラウンドになったので売却アクションで紡績所を裏返します。

裏返さないとせっかく建てても0点ですからね!


売却に必要なビールは商人タイルのところを使ってボーナスもゲットします。





運河の時代が終了で点数計算です。

この船タイルが8点獲得でいい仕事してくれました。





さーて、点数は??

結果はなんと、2人とも同じで46点です。

勝負はここからということだな!





鉄道の時代開始です。


どうしていこうか色々考えたのですが、ロマンあふれる高得点の窯元レベルⅤを建てたい!ということで窯元ルートを進むことにしました。

黒ブラスでの造船所の立ち位置です。

コスト高いし建設場所も少ないんで他プレイヤーとかぶると悲惨なことになります。

ハイリスクハイリターンでヒリヒリするぜ!!





まずは南東のコヴェントリーの窯元を押さえます。





くぅーーー(3回目)、窯元かぶりはしてこないだろうと楽観視し、無警戒で接続した途端に窯元を建てられてしまった!!


a「共倒れになるぞ!いいのか!?」


y「おう、のぞむところだ!!」


なんだかよく分からないノリになってきたけど気にせず集中だ!





yの参入により窯元ルートを捨てるか迷う。

普通に考えて他の空いている場所へ建設した方が得点は伸びる。

たが、、、ここで逃げては男がすたる!!

へんなノリに真っ向勝負だ!

ワイルドカードを使って無理やり北部にネットワークを拡大する。

窯元Ⅴに到達しないことが確定した今、すごく無駄なことをしている。

だが、いいんだ!

もう迷いはない!!

窯元人生、やりきってやる!!





無理やり開拓した北部の都市を無理やり南部の商人タイルへ接続中です。





魂の窯元Ⅲが完成!!





yの窯元Ⅲも完成!!

さすが・・やりおるわい・・・





最終ラウンドで窯元Ⅲ、裏返り!





そういえば忘れてた窯元Ⅰも裏返り!





そんなこんなでゲーム終了!!




普通に紡績所建ててた方が良かったな・・と思いましたがそんな小さいことはいいんです。

窯元を裏返した達成感で胸いっぱいです。

最終盤面はこんな感じになりました。

さて、得点結果はこちら。


a 194点

y 167点




点数差はバーミンガム周りの運輸タイル差でした。

写真の数字はその都市につながる運輸タイル1枚ごとの点数です。

結局というか、当たり前というか、窯元以外で勝負はつきました。

今まで一体何をやっていたんだ・・

窯元の魅力と恐ろしさを垣間見た一戦でした。


窯元のご利用は計画的に・・・・






個人的レビュー


a 6/10点

4人プレイであれば9点ですが、2人では6点です。

2人ではマップが広すぎて、のびのびプレイになってしまいます。

都市カードの調整で擬似的に狭くしてあるのですが、ルール的にそこへネットワークを広げることができてしまうのです。

そこを使わなかったとしても、そもそもが2人だと広いので取った取られたが起こりにくく、やりたいことを好きなだけやれる感じです。


とは言え基本的な部分は人数差関係なく楽しめます。

そして計画通りに事が運んだ時の満足感は最高です!

ネットワークと産業の拡大、時代の移り変わりによる開放とそこへの準備、など考えることはたくさんありやり応え十分です。


黒ブラスと比較してみると、産業タイルの種類と資源が増えてやれることと難易度が上がっています。

黒ブラスを基本ゲームとすれば拡張込みが白ブラス、というふうに感じます。(ゲーム自体はどちらも独立しています)


黒ブラスは2人プレイ専用で作られたマップが裏面にあります。

このマップが良くできており2人プレイという点では黒ブラスに軍配が上がります。


ブラス の初プレイと2人プレイなら黒ブラス、ブラス の経験者と難易度高めのゲーム好きの方へは白ブラスをお勧めします。




y 5/10点

考えること多すぎる。





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